ヨロシクGOGO!展 作品紹介2/3

展示会情報

フランジパニは、2024年9月2日に20周年を迎えます
今までうつわ屋を続けてこられたのは
日頃より支えて頂いている皆様のおかげです
いつもありがとうございます

20周年を皆様と一緒に楽しめたら良いなと
9月2日(月)よりアニバーサリーイベントを開催いたします

その名も、ヨロシクGOGO!展
4+6+5+5=20(笑)
幅や高さなど4寸、5寸、6寸の人気の器を陶芸家の皆様に
たくさん作って頂きました

次の10年へ向けて楽しい始まりとなりますように

+++++
(↓19日更新)

今日から息子は高校の夏季補習が再開して朝から自転車で出かけて行きました
高校生になると夏休みも少しだけになりますね
夜は肉でも焼いてパワーを与えたいと思います^^

さてさて連日の更新にお付き合いを頂きましてありがとうございます!
今週も宣しくお願いします~

■ 原田晴子さん

ポット 中
原田さんと言えば可愛くて使いやすいポットが代表作の1つですね
陶芸家としてのキャリアをスタートされた作品でもあります
今年の個展で初お目見えしました動物肖像画シリーズをアニバーサリーでも作ってもらう事が出来ました♪

5寸平鉢
また原田さんならではの独特の色も魅力的ですよね~
通称ハルコブルーとファンの間で呼ばれる淡い青は今回も可愛い魅力になっています

マグカップと4寸皿
原田さんと出会ったのは2009年
最初の入荷作品は土鍋でした!! 振り返ってみると面白いものです
元気で頼りになる女性という一面もある原田さんが可愛い作品を生み出される事によって
可愛いけどタフ。みたいな相反する2つの魅力が1つのうつわにあるのも良いですよね

6寸皿
20周年イベントでも、原田さんの作品でほっこり癒されてくださいね♪

■ 吉沢寛郎さん

楕円西洋皿と西洋小皿
数年前の2021年からお世話になっています、吉沢さん
修行時代から人気を博し、独立されたと同時に年間の個展枠が埋まるという驚きのデビューをされました
私たちは運よく色んな方との出会いのおかげで個展をして頂ける事が嬉しいです
和食器のイメージを大きく変える作品が印象的ですよね

ヨロシクGOGO!展のすぐ後に個展を控えていますので、今回はちらっと♪

額縁皿
美味しいハード系のパンやフランス菓子が街中で簡単に変える時代になりましたね
いつもの和食器も良いけれど吉沢さんのうつわだとまた似合い具合が違って楽しいです

5寸皿と花鉢(大)
色と形 独特な世界観をお楽しみあれ

花菱皿と花菱鉢
華やかな作品から受ける印象が強く、これらを生み出している吉沢さんも背が高く丹精なお顔立ちをされていますので同じ印象をお持ちの方も多いと思います。
私も同じように感じていましたが、じっくりお話を聞いてみると陶芸の世界に入るまで色んなお仕事で苦労されたり過去の作品の幅が大きかったりと、もっと知りたい作家さんのおひとりでもあります

■ 猪原朱乃さん

スープマグ
益子陶器市で猪原さんのブースにお邪魔しますと、整理券の配布に並ばれる方の多さに圧倒されるのですが
若い女性のお客様に囲まれて、ご自身もとてもお若いので、どこに作家さんがいらっしゃるの?と一瞬思ったりするのですが、お客様おひとりおひとりに丁寧に接客をされているお姿が誠実な性格そのものです
吉沢さんが師匠ですとお話しされる猪原さん作品は、お二人で展示会をされる事も多い作品の仲良しさもありますね

洋プレート 大と中
吉沢さんからは「この人、面白いんっすよ」と笑いながらお人柄をお聞きすることが多いので
吉沢さんと同じくこれから絆を深めていけるのが楽しみです
猪原さんの今のセンスが詰まっている可愛らしいフレッシュな作品たちもアニバーサリーで楽しんでみてくださいね

(↓20日更新)

昨夜開店しました小澤基晴さんの個展WEBSHOPに、たくさんのご注文を頂きましてありがとうございます
おかげさまで個展作品はすべて完売致しました。
個展が終わった夜はお月様がちょうど弓張月シリーズのように半月でした。
あれから満月になり、さらに月の形も変わっていますね~
現在、なぜかWEBSHOPサーバーがダウンしております(汗
復旧次第ご入金確認メールや、お問い合わせに対応再開いたします。なお、HPからのお問い合わせは通常通り対応いたしております。

さて連日の作品紹介にお付き合いくださいまして誠にありがとうございます
今日も宜しくお願いします^^

■ 高田かえさん

白土マグカップ
マットで優しい風合い 手びねりで残った高田さんの指の跡がまた可愛らしいです
高田さんとの出会いは2016年松本クラフトフェアでした
森の木陰の中で作品が自然となじみながら素敵に輝いているのを見つけた時はとても嬉しかったです♪
ふんわりとした作品の印象とお元気な素敵な笑顔が良い具合にマッチしたのを思い出します

白土かたくち
おそうめんが欠かせない夏です
おそうめん汁も、こんな可愛いうつわに入れてあげたら美味しさが増しそうですよね
手作りドレッシングや、このままお料理を盛り付けるのも可愛いですね

白土ピッチャー
こちらは麦茶、カルピス、サングリア
向日葵を活けてもいいですね~
珍しい質感の高田さん作品はやはり、産みの苦しみはあるみたいで
失敗も多いらしく、いつでも出会えないのも良いですね♪

■ 青柳憲儀さん

輪花4寸リム皿(黒釉・白釉)
青柳さんからは人気の小さな輪花作品を届けて頂きました!
いくつかのお料理を、いくつかの小さな輪花のうつわに盛り付けると
テーブルに花が咲いたみたいで可愛いんですよね~

輪花鉢M(黒釉・白釉)
どちらも少し高さを与えてくれる小さなうつわ
テーブルに変化をもらたしてくれるのが嬉しいです
職人気質な青柳さんのさっぱりした性格と、可愛いフォルムが1つになって甘すぎない可愛さが良いです
青柳さんとの出会いは2014年
その更に数年前にご縁を頂いた奥様から頂いたご縁
金高さんは現在制作のペースをスローにして活動されていますので、またいつかお取り扱い再開できるのを楽しみにしています。
笠間のギャラリーさんや、小野愛さんなど更にそれ以前よりのご縁が繋がって青柳さんと出会えたんだなと多方面への感謝の気持ちが沸き上がっています!すごいことです

■ 叶谷 真一郎さん

5寸浅鉢
叶谷さんとの出会いは2011年
存在感のある作風が印象的で、また落ち着かれたお人柄にもすぐに引き込まれた印象があります
仲睦まじい奥様のセンスも多くのファンがいらっしゃるのがすぐに分かりました
工房にはまるでアンティークのうつわのように過去の作品が並んでいて圧倒されつつも
カフェのようにおもてなしして下さったのが幸せすぎました

丸鉢
シンプルな叶谷さんのうつわたちは素朴なお人柄を映し出しているようで
使う私たちの余白を残してくれているようです

スープカップ
土の風合いが残り、土のうつわでスープを飲むみたいでワクワクします
ごぼうやトウモロコシの冷たいスープなど最高ですよね

足つき鉢
お酒の肴を上品に盛り付けるのもよし
レモンシャーベットを盛り付けるのもよしですね

ごはん茶碗(灰粉引と黄土)
猛暑に負けないためにも、しっかりとごはんを食べていきましょう
食欲を支えるのは美味しいおかずと、良いお茶碗が必要です^^
美味しそう~に見えるのが大事ですね

丼鉢
アニバーサリーでも初めて拝見する作品が!!
オシャレなどんぶりですよね~
高級おうどんになっちゃいます♪

(↓21日更新)

たくさんのご心配を頂いております妻の足の怪我も昨日無事に抜糸も出来まして順調に回復しております
励ましのお声を頂いたおかげです!
と安心していましたら今度は僕が毎日の日課にしている珈琲のドリップ中に、ドリッパーにたっぷり溜まった熱湯をうっかり手にこぼしてしまってキッチンや床が珈琲豆だらけになりました。幸い火傷にはならなくて良かったのですが、ぼーっとしながらは危ないなと気を引き締めました。皆様もお気をつけて~

■ 阿部慎太朗さん

花冠レリーフ皿6寸と、ニット紋レリーフ皿6寸
阿部さんとの出会いは2017年
すでに人気になられていらっしゃった時に陶器市会場でご縁を頂きました
もう今は陶器市に出店されていらっしゃらないので運が良かったなと思います
またお取引をご快諾頂くきっかけの1つが当時働かれていらっしゃったスタッフさんが福岡旅で当店にいらしてくださった事があってオススメしてもらったのも運が良かったです
いつもお忙しくされていらっしゃる中でも、こうしてお力を貸してもらえるのが嬉しいです

花形深皿レンタングルと花形リム5寸
阿部さんは穏やかで物静かな男性陶芸家さんなのですがデザイナーのように繊細なスケッチも得意とされアトリエに飾ってあるデザイン画がもう作品です
ふんわりと優しい雰囲気をまとっていらっしゃる内側に熱い情熱を感じ、そういう一面も好きです

花冠レリーフまめ皿、花形リム6寸皿(檸檬)、一二角深まめ皿(檸檬)、マーガレットリムまめ皿(檸檬)、花形リムまめ皿(檸檬)
20周年のお祭りに、こんな作品はどうでしょうか?
と阿部さんの声が聞こえるような多彩なセレクトで作品を届けて頂きました♪

花形リム皿B6寸(オリーブ)とマーガレットリム6寸(オリーブ)
以前アトリエにお邪魔した際にオリーブ作品を描いてもらっている様子をyoutubeに掲載しております

花形細リム皿5寸と6寸(オリーブ/チェック)
当然ですが、チェックの線1本1本。オリーブの葉1枚1枚、全部手書きです
こんな材料でとか、こんな筆がいいとか動画内でお話してくださりながら筆を入れていく様子を見て頂けます♪

花形深皿オーバルS(檸檬)
国産の無農薬檸檬が食べたくて、思えば数年間、檸檬の木を買おうか悩んでいました
つい先日良さそうなものを手に入れ庭に植えました
3つの実がついているので秋の収穫まで大切に育てたいと思います
鉢から地植えした時に発見したのですが、葉っぱ?枝?あたりからも爽やかな檸檬の香りってするんですね
新しいことを学んで嬉しくなりました

■ 辻口康夫さん

焼き締め 掛花(大)(中)(小)
辻口さんにはお店を始める前からご縁を頂き、ずーーっと支ええて下さっている作家さんのおひとりです
お互いに色んな事がありながらも変わらぬ笑顔で素晴らしい作品を作り続けてくださっているのは1つの奇跡です。近年の代表作の1つ、掛け花入れ。存在感のある陶板の裏側には水を入れられる箱があり釘やピンの頭が入る穴が設けてあります。
お花を愛する方々はもとより、インテリア好きなオシャレな方々からも空間にかけているだけで良いと喜ばれ、なかには10個以上も集めて飾ってくださっている方も多いのです!
みなさん一様に辻口さんにお会いになってお人柄のファンでもあります

4寸皿(月明釉・灰釉粉引櫛目・タタラ)
おじい様に陶芸を学び、窯元を継承され、今のカッコよさと永く変わらないカッコよさを体現されているように思います。
月の釉薬や、月の景色など無意識に月に惹かれていらっしゃるとのことで。
僕も最近、月についてお茶の先生やお寺のお坊さんから禅の世界では月は真理を現わしていると教わり、仙厓さんお指月布袋の画賛を調べたりしていたので不思議なシンクロを感じて電話口で盛り上がりました

灰釉粉引櫛目ゴブレット
土と灰が生み出しうつわの表情に、冷たくてシュワシュワするものが似合いそうですよね
今夜は飲んじゃうぞって時には朝からゴブレットを冷蔵庫で待機させておくのも良いかも♪

イッコビキで挽きよります。独特の熊本弁?天草弁でお話される辻口さんから聞いた言葉
イッコビキ。なんとも神秘的な響きですよね
こういうカップと足が1つになった作品って、カップを作って、足を作って、それぞれをくっ付ける方も多いのですが轆轤がとてもとても上手な辻口さんは1つの土の塊を轆轤の上に置き、魔法のようにスススーーっとこの形を作っちゃうんですよ
すごいぜイッコビキ

■ 大野香織さん

あたら夜 豆皿、Sプレート、S小鉢、MS鉢
大野さんとのご縁は2017年
なのですが、実は大野さんの作品を笠間のギャラリーさんで手に入れ我が家で愛用していたのは2007年から
こっそり10年ほどファンで愛用していたのです
大野さんといえばシックで大人っぽいあたら夜シリーズの黒も有名です
陶器市でもお着物姿でブースに立たれ、茶を点てていらっしゃる姿は一際目立っていらっしゃいます
とてもお優しい女性作家さんなのですが作品の放つ上品さからお声をかけさせてもらうのに10年かかりました
最初に購入させて頂いた時と、今回の入荷と。その魅力が全く変わらないのがすごいです

あたら夜 レギュラーマグとストレートマグ
ご主人さまは著名な陶芸家「大野佳典さん」で、福岡のご出身というのもご縁を頂けた1つなのではと幸運に感謝しています
今の時期は良く冷えたアイスコーヒーが似合いますよね
同系色のカッコよさが大野さんのカッコよさに通じます

(↓22日更新)

今日は早起きして久しぶりに糸島へ波乗りに行きお昼は美味しいカレーを食べ15時のおやつに美味しいかき氷を食べました。夏休みだーと嬉しい一日になりました

■ 小澤基晴さん(*おひとりさま2枚まで)

輪花5寸皿(翡翠・ブロンズ・フラン・すみれ・ゆかり)
今日のアニバーサリー企画展作品紹介は小澤さんから
先日個展を開催して頂いたばかりですが、同時に五輪花も作って頂いていました
個展を終え岐阜に戻られて送って頂くことが出来ました♪
普段はほとんど作られることが無い5寸が貴重で20周年を盛り上げて頂きます

小澤さんとの出会いは2011年クラトコでご縁を頂きました
通いなれたクラトコで顔なじみの作家さんがたくさんいらっしゃる中
リラックスしてイベントを楽しんでいる際に、森に溶け込むようにお客様たちとお話しされている小澤さんがいらっしゃいました。
その時の雰囲気と今も変わりなく人との出会いを大切にされている姿勢も素敵だなと思います
岐阜の工房にお邪魔した際も本当に色んな作家さんをご紹介頂いております

■ 馬野真吾さん

丸マグと5.5寸リム皿
馬野さんとの出会いは2019年
まだ益子の製陶所で陶工さんとして修業されていいらっしゃる時でした
とあるギャラリーさんの注目若手作家さんのコーナーで作品を拝見して
一目ぼれしたのを覚えています
すぐにSNSで連絡しまして「今、益子にいます。会えませんか?」という感じのメッセージを送り
そのお返事が1か月後くらいに来ました
なんとも馬野さんらしい大らかな出会いの始まりが今となっては嬉しい限りです♪
益子で独立され、すぐにご実家の徳島へ移住されたのですが変わらぬ作風とご縁に感謝です

台形鉢(小)
出会った頃は、今よりももっと探究者というか研修者というか
独立して間もないのも手伝って身近な植物や土を使ってはテストテストをされていらした印象があります
身の回りの自然を作品にされるのがお好きなんですね
店頭で馬野さんの作品を手に取った方が不思議そうに、なんで惹かれるんだろうとおっしゃられる理由がありますね。

とんすい
最近、馬野さんも父になられ益々ご活躍が楽しみなのですが、もともと丸いお人柄も一層丸くなっていらっしゃる気がします。優しい作品が増えていきそうです

丸鉢(大)
私のお料理がお店みたいに♪ そんな喜びもあるんじゃないかと思います^^

(↓24日更新)

昨日は夏休みっぽく中州へうなぎランチに行ったり、お茶のお稽古で茶箱を勉強したりしていました
例年でしたらこの時期の夜は夜風が涼しくて絽のお着物が気持ちよいはずなのに夜でも暑いですね~
皆様も長い夏、バテないように気をつけてくださいね

■ 松崎麗さん

ティーポットとマグカップ
浴衣の可愛さのような和の粋な可愛さを感じる松崎さんの作品
益子の大人気参加さんでもあり、ご縁を頂いた2017年くらいはご出産して間もなかった忙しさが重なっていらっしゃった頃でしたがお取引をご快諾くださって温かいお人柄にずっと助けて頂いております
素敵な見た目に隠されたフロンティアティアスピリッツも大好きです^^

丸皿(15cmと18cm)
可愛い模様は彫り込んで描かれていて、そこに別の土を入れることによって表現されます
また益子に伝わる伝統的な技法により立体的に盛り上がって描かれています
私たちの目もすごいもので、パッと見て「この作品は何かが違うぞ」と可愛いセンサーが知らせてくれます
手に取って触れ心地からも味わって頂くともっと良くわかります
そしてご愛用中のいつかにご愛用中にふと幸せを感じる瞬間がやってきて一人にんまりなれます

4寸鉢
お酒やワインが進むもの 珈琲や紅茶が進むもの
皆様のそれぞれの時々を包み込んでくれる可愛い小鉢です
店頭で、あれ?この柄って紹介されてないよね!と思って頂くためにすべてをご紹介していないことをお許しくださいね♪

■ 宇田康介さん

粉引輪花皿(5寸と6寸)
フランジパニで展示会をして頂いたとき、康介さんにお会いになってもらった方はすぐにファンになっちゃいます
いつもにこにこと笑顔を携えて言葉は語らず職人さんとしての静かなオーラを感じます
作品もお人柄に似て素朴で優しい雰囲気を持ちながら使い続けていくと少しずつ育ち、いつの間にか貫入の景色が素敵になっていき完成していきます
気が付いたらずっと隣を歩いてきてくれてたみたいな感じです

粉引輪花小皿、豆皿、小鉢
信楽の土は陶芸家さんに永く愛されている土、そして暮らしの中で愛されて使い続けてこられた土です
ざらっと手に感じる風合いが良く、ふんわりと優しい白が良いです
食卓を彩る様々な食器の中になってバランスをとってくれる白かもしれませんね

(↓25日更新)
台風10号の影響でしょうか、ゲリラ豪雨みたいなスコールみたいな雨が降るようになりましたね
ようやくまとまった雨が降り庭の植物たちが嬉しそうにしています
ベランダのフランジパニも急に元気を取り戻しました^^
連日のお付き合いを頂きましてありがとうございます!
日曜日の更新も宜しくお願いします!

■ 村上直子さん

レモンプレート(白もえぎと黒サビ)
村上さんとの出会いはちょっと不思議な感じで2010年くらいに、とある陶芸家さんに友達を紹介するよと連れて行ってもらったのがきっかけでした。当時もすでに人気であられてお名前を知っていましたので、あの村上さんに会えるんだと予期しない幸運にわくわくしたのを覚えています。その時は素敵なギャラリーで美味しいコーヒーを頂いただけだったのですが、それから数年後お付き合いを始めてもらえたのはあの日のコーヒー談義のおかげと思っております。それから工房も2度移転され、ますます人気の様子が嬉しいです

ボールマグとパオ&ユーポス
村上さんといえば白いもえぎシリーズを思い浮かべます
一番最初に作品を拝見したのも、この白もえぎでした
さわやかな白に鉄粉の表情が可愛くて村上さんの高いセンスが加わって独特の雰囲気になります

リリープレート・小菊プレート・ミルクティカップ
作品のお名前も想像力を掻き立ててくれて素敵ですよね~
使い込んでいくと育つ信楽の土も素敵です
シャープな作品の線は触れ心地も面白くて休日に愛用したいなって時などには誰にみられる訳じゃないけれどテーブルをきちんと整えてオシャレな服に着替えて贅沢な時間を用意したくなります

耳付小鉢
作品からは少し緊張感を感じる時もあれば、まるで誰かの顔みたいと可愛い愛嬌にクスっと気持ちがほどける時もある気がします

台形マグ
ひとつ言えるのはコーヒーの思い出も手伝って僕にはコーヒーが似合ううつわということです♪

■ 田代倫章さん

黒マンガン 手付きカップ(中)(大)
田代さんとのご縁は2013年。陶器市会場で異質のように引力のある洗練された作品と共に出会いました
やもすれば通り過ぎてしまいそうになる立ち止まりにくい場所にいつも田代さんはいらっしゃいます
漆黒の妖しく金属のように光る黒い作品や彫刻のような白い作品
ずっと変わらない田代さんの焼き物への姿勢が素晴らしいです
当時は田代さんの工房の近くには及川さんが住んでいたり、志村さんがいらしたり。
そのお二人は近くだったり他県だったりと移り住まれたのですが田代さんはずっとお変わりなく。
なんとなく益子へ帰ってくる場所の1つにも思えて、ほっとさせてくれます

黒灰 中鉢
フレンチの名店でも愛用されている田代さんの作品は私たちの暮らしも上質なものへ誘ってくれます
ふだんは食いしん坊の私でも、たまには旬の魚とトマト、アボカドのマリネをちょこんと盛り付けてみたくなるのです。

灰釉 深鉢(大)(小)
白いうつわも素敵でしょ? 外側のマットな質感と内側の瑞々しい光沢が素敵です
家庭的な肉じゃがも似合うんです
作品の繊細さは田代さんの内側に凝縮され隠されている情熱です
普段は穏やかな柔らかな印象も作品の近寄りやすさを手伝っているのかもしれませんね

いかがでしたか?
それではまた明日
どうぞ良い日曜日を~

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